本当にあったパチプロのはなし

ちょっと変わった経験談や、ギャンブルとの向き合い方について書いています。

タコ負けしてるとおちんちんが躍動する理由

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私は男なので、残念ながら女性がどうなのかは知りませんが、男性の場合、パチンコ・パチスロでタコ負けした際は、基本的におちんちんが躍動しています。

 

浜松のバニーガールキャバクラに勤めるバニーガールのコスプレをしたバカ女から独自に入手した情報によると、日本人の平均サイズは約13cmだそうです。

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だそうです

ですが、古来より「ちんちんのサイズとパチスロ収支の自己申告は疑え」ということわざがあるように、ちんちんのサイズの自己申告ほどアテにならないものは無いので、ここではとりあえず日本人の平均は10cmとしておきます。

 

あくまで私の推測ですが、パチスロでタコ負けしている人のサイズは、日本人の平均値を余裕で凌駕します。概ね12~14cmになっていることが多く、10万円を越えるような大負けの場合、20cmに到達しているケースもあります。

 

よくハイエナの時にサンドのカード残り度数を見るべきとか、財布の中の残金を確認すべしみたいな事を書いているブログ等もありますが、私はほとんど意識したことはありません。そんなことよりも、股間をチェックする方が百倍分かりやすいと私は考えています。

 

さて、なぜタコ負けしてるとおちんちんが躍動してしまうのでしょうか。

 

 

タコ負けしてるとおちんちんが躍動する理由

まぁ生存本能的な話でしょうね。つまらない答えですが、真理とは得てしてつまらないものなのです。

 

男性は死にかけると子孫を残そうとし、おちんちんが躍動するというのは有名な話ですが、これにあてはまるものかと思われます。

 

現代社会においてお金とは命であり、お金が減っていくことに対し、生命の危機を感じるんじゃないですかね。パチスロで負ける=お金が無くなる=命が削られるみたいなノリで、勃…躍動すると。そういうことですね。

 

躍動している人を見ても、そっとしておいてあげてください

これは特に女性の方にお願いなのですが、パチ屋の帰りにおちんちんが躍動している人を見ても、見て見ぬふりをして、そっとしておいてあげてください。彼らは生まれたての子馬よりも繊細なので、間違っても触れてはいけません。

 

逆に考えると、パチ屋でボロ負けしている人に対する逆ナン成功率は高いと思うので、肉食系女子はトライしてみても良いかもしれませんね。

 

また、セックスレスに悩むカップルには効果的かもしれません。普段はカリカリに立ち回っているたとしても、たまには趣味打ちをしてボロ負けすることによって、その日は燃え上がるかもしれませんよ。金銭的な代償は大きいかもしれませんが。

 

男が出来るエチケット

タコ負けしてるとおちんちんが躍動するのは生理的な現象なので、ある程度は仕方がない事なのですが、不快に感じる方もいるかもしれないので、躍動を全面に押し出していくスタイルは、あまりよろしくないかと思います。

 

男性側が出来ることとしては、あまりタイトなズボンを履かないということですかね。たまにビシッっと、サンローランのタイトなデニムに、足元はルブタンでキメているお兄さんもいますが、どうせパチ屋に行くだけなので、私のようにキレイ目のホームレスのような恰好をするのが良いでしょう。

 

あとは、お金に余裕を持って、健全に遊ぶということですね。金銭的な余裕があれば、多少は負けても、間違ったことさえしていなければ、そこまで精神的ダメージを受けることはありませんからね。

 

パチンコ・パチスロは種銭が比較的少なく済み、資産の大小によって左右されにくいものなのですが、明日の食べ物すら危うい人が10万負けるのと、貯金30億円の人が10万負けるのでは捉え方が全然違います。設定狙いにしてもハイエナにしても、ある程度正しい打ち方をしていても、1日とか短いスパンで見れば負けることもあるわけですから、パチスロ用の資金はある程度はキープしておくのが、精神衛生上よろしいかと思います。

 

まとめ

破産寸前なので、最近は毎日躍動しています。

 

 

 

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