汚い話で申し訳ないのですが、僕は今、自宅のトイレでうんこをしながらひび割れたスマホのメモ帳にこれを書いています。ちなみに現在の時刻は午前7時37分です。
なんか知らないんですけど、お腹がとても痛くてトイレから全然離れられないんですよ。お腹が痛いだけならまだしも、肛門がめっちゃ熱くて痛い。おそらく、昨日タイ料理屋で食べたチンゲン菜炒めに入っていた赤唐辛子が悪さをしているのではないかと思われます。
なぜ辛いものを食べると肛門が熱くなるのかというと、唐辛子にはカプサイシンと呼ばれる辛味成分が含まれているわけですが、このカプサイシンが感覚神経の中にあるTRPV1というイオンチャネルを活性化させ、灼けつくような痛み、通称灼熱痛を引き起こすとされています。カプサイシンは消化吸収されにくい為、多くが便の中にそのまま残っており、特にTRV1が多いとされる肛門にほど近い直腸部分を通過する際に灼熱痛を感じると、そういうメカニズムだそうです。
ああーああっ。そうこうしているうちになんとか一波去りました。ふぅー肛門が焼き切れるかと思ったぜ。危ない危ない。まだ油断はできませんが、直感的に一番の窮地は脱したのではないかと思います。
この雰囲気だと午前中はお休みです。腸内でＰＬ学園対横浜高校ばりの熱戦が繰り広げられている最中に、朝から真剣にパチスロを打ちに行くほど僕はバカではありません。本日はゆっくりしたいと思います。とりあえず二度寝します。おやすみなさい。
映画を観ます
寝れません。お腹が痛くて寝られません。しょうがないので、アマゾンプライムで映画を観ようかと思います。本日の映画は監督白石和彌、主演役所広司のヤクザ映画「孤狼の血」です。
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本作は昭和63年の広島を舞台にマル暴の刑事が色々頑張る話です。さっきヤクザ映画と書きましたが、よくよく考えたら警察映画ですね。まあヤクザがいっぱい出てくるのでどちらでもいいでしょう。
僕は白石和彌監督の映画が結構好きなんですよ。「凶悪」もまぁまぁ好きだし、「日本で一番悪い奴ら」は2010年代の映画ではトップクラスに好きです。ただ、「孤狼の血」は個人的にはいまいちだったかな。
なんていうのかなー、なんかフィクションが過ぎるというか、ヤクザ映画なのにヤクザがみんなイケメンで、なんか上品でリアリティが無いというか。前述2作は実話を基にした映画であるのに対し、今作は小説が原作となっているので、そういう違いなのかもしれませんけども。
まあ映画の寸評なんていうのはどうでもいいんですよ。これは由緒正しきパチスロブログなのでね。パチンコ屋さんに行かないと話が始まらないんですよ。
寝ます
さて、いざパチンコ屋さんに行こうかと思ったわけですが、あまりにも眠くなってきたので寝たいと思います。お休みなさい。
パチンコ屋さんに行きます
おはようございます。現在14時10分です。4時間ほど寝てしまいました。
お腹はすっかり調子がよくなったので、パチンコ屋さんに行きたいと思います。
午前中にヤクザ映画を見たこともあり、暴力的な気持ちでいっぱいです。とりあえず、桐生一馬のような白スーツを着て、レイバンのサングラスをかけて、チャリンコに乗ってパチ屋に向かいたいと思います。
ガメラを打ちます
おうおうおう、お前どこ見て歩いとんじゃい、気をつけさらせや、ということでパチンコ屋さんに着きました。気分はヤクザの若頭です。ここはヤクザらしくビシッとガメラを打っていきたいと思います。
なぜガメラなのかというと、ガメラって怪獣だから敵と戦うわけでしょ。ヤクザも戦うでしょ。そういうことです。
さて本機、設定1でも機械割が102％という激甘スペックになっているわけですが、なんとゲーム数天井（BIG後1000G/REG後900G)が存在します。ということは、ちょろっとハマった台を打つだけで石油王です。650ゲームほどハマっている台があったので打っていきたいと思います。
勝ちました。投資150枚で当たってビッグ。回収465枚でした。
細かい仕様は適当に解析サイト等を見て貰えればと思うのですが、これ結構面白いですよ。僕は4号機のガメラも大ガメラも打ったことないんですけど、それでも普通に面白いです。
設定6でも107％（フル攻略時）なので、設定を狙えるようなスペックではないんですけど、下も甘いし、導入台数も多いし、なんか音楽も良いし、キャラも可愛いし、ちょっとハマった台を打つみたいなヤクザ的な立ち回りをすればいい感じだと思います。
とある日の収支
打った機種：ガメラ×2台、HEY鏡、クイーン他
投資：28,500円
回収：40,500円
+11,500円
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